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サテュリコン

書斎の本棚(小)。「サテュリコン」ペトロニウス 国原吉之助訳 岩波文庫 1991年9月10日 2刷 670円多分、新刊で購入したのだと思う。本書は、古代ローマの風刺小説。描かれているいろんなことが享楽的すぎて、本書で描写される食も性もみだらにしか感じない。文学性の高さと鋭い風刺が融合した作だと言われているが、私には、なんとなく不快な読書だったという思い出しかない。しかし、それは私の読み方が悪いのであって、ペ...


三つの棺

居間の文庫本棚。「三つの棺」ジョン・ディクスン・カー 三田村裕訳 ハヤカワ文庫 1997年6月15日 13刷 680円古書で購入。アマゾンで、いくらだったか忘れたが、ものすごく安かった。確か、アマゾンのギフトカードを使用して、あまった端数対策で買ったのである。なんと、本書は初読であった。カーで、吸血鬼テイストときたら、私は真っ先に読んでもおかしくない作なのだが、今まで読まずにいたのは、むしろ大好きな部分である...


怪奇小説傑作集 3

書斎の本棚(小)、一段目。「怪奇小説傑作集3」創元推理文庫 200円元は母の蔵書だったが、要らないというのでもらってきた。私が学生の頃から母の本棚にあったので、多分、昭和50年代くらいに出たものではないかと思われるが、最後のほうのページがごっそりはがれて無くなっているので、出版年等は不明。古本で買ったらしいが、その値段も不明。母は、何が目当てで買ったのか分からないが、怪談は好きな人なので、古書店で安い怪...


江戸川乱歩全集 16 鬼の言葉

居間の平積み本。「江戸川乱歩全集 16 鬼の言葉」江戸川乱歩 講談社 昭和54年2月20日 初版 函付 980円古書で購入。どこで、いくらで買ったのかは忘れてしまった。私は、子供の頃には、乱歩先生のミステリ分類などを、結構読んだのである。しかし、なぜか大人になってからは、ほとんど読まずにすごしてきてしまった。で、「乱歩先生も長年読んでないな」と思って買ったのが本書なのである。読んでみて、ホントに申し訳ないこ...


幻想と怪奇 1―英米怪談集 (ハヤカワ・ミステリ 267)

居間の文庫本棚の、下段・右から23番目。「幻想と怪奇 1」早川書房編集部編 ハヤカワ・ポケット・ブック 昭和62年12月31日 6刷 830円新刊で購入。収録作品は、「緑茶」シェリダン・レ・ファニュ「上段寝台」F・マリオン・クローフォード「人間嫌い」J・D・ベレスフォード「魅入られたギルディア教授」ロバート・ヒチェンズ「アムワース夫人」E・F・ベンスン「柳」アルジャノン・ブラックウッド「パイプをすう男」マーティン...


吸血鬼伝説

書斎の本棚(中)、5段目 「吸血鬼伝説」ジャン・マリニー 池上俊一訳 創元社 1994年6月10日 初版 1300円新刊で購入したはず。初心者レベルの吸血鬼解説書である。初心者向けすぎて、私には物足りない。そのために、吸血鬼書の中で一冊だけ吸血鬼コーナーには入れずに別にしてあるのだ。吸血鬼本を捨てる気にはなれないので、処分箱に入れるつもりは無い。それに、薄くではあるが、吸血鬼情報を満遍なく網羅してあって、「布...


呪術・儀礼・俗信―ロシア・カルパチア地方のフォークロア

書斎の本棚(大)、上ブロック。「呪術・儀礼・俗信―ロシア・カルパチア地方のフォークロア」岩波書店 1988年2月22日 初版 2500円古書で購入。どこで、いくらだったか覚えていない。吸血鬼のカテゴリに入れたが、本書はごく真面目で丁寧な民俗学の書物であり、エンタテイメント的な吸血鬼の専門書ではない。しかし、東欧をネタにするなら、吸血鬼の存在は避けて通れないのである。吸血鬼についての記述は、巻末のほうの章で、あ...


奇想天外 1977年2月号

書斎の本棚(大)、上段「奇想天外 1977年2月号」奇想天外社 1977年2月1日 650円草木堂書店さんより(草木堂さん、元気かなあ?)、300円で購入。収録作品は、以下のようになる。(エッセイ、評論は記録しません)「流刑の惑星」田中光二「狂気」山田正紀「ゲームの戦士」眉村卓「他の世界から」豊田有恒「翔び去りしものの伝説」都筑道夫「跳躍」川又千秋「交替」宮本宗明「チンパンジー」津山紘一「名前の掟」アーシュラ・K・...


ミステリマガジン 1988年8月号

書斎の本棚(大)、下ブロック。「ミステリマガジン 1988年8月号」早川書房 1988年8月1日 630円神保町の前田書店のぺらが付いているが、いくらだったか不明。収録されている小説は、以下のようになる。(エッセイ、評論は記録しません)「ポプシー」スティーヴン・キング「闇へ降りゆく」クーンツ「鏡のなかの吸血鬼」エリオット・ケイポン「道沿いの家」ジャネット・オダニエル「葬儀屋の結婚」チェット・ウィリアムスン「リン...


ミステリマガジン 1981年8月号

書斎の本棚(大)、下ブロック。「ミステリマガジン 1981年8月号」早川書房 1981年8月1日 580円古書で、500円で購入。「新刊書店でチェックし、気に入ったら古書店で買う」みたいなシステムを導入していた頃に買ったと思う。(子供だったので、80円浮くのは大きかったのだ)収録されている小説は、以下のようになる。(エッセイ、評論は記録しません)「迷路」P・マクドナルド「狂信者」A・ポージス「首と足」C・S・フォレス...


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静草

Author:静草
本好き。特にミステリ、幻想、吸血鬼関係を大好物としています。
ミステリの中ではエラリー・クイーンとウィリアム・アイリッシュが好き。

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