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草月 2

書斎の本棚(中)、四段目

「草月 2」草月会出版部 昭和26年10月20日 非売品

誰かにもらったか、古書で安く買ったのか、どちらか。
「非売品」と書いてあることに驚いた。これって、無料で会員に配ってたの? 配れるボリュームの出版物じゃないように見えるけど。それとも、会員外の人には分けない、という意味で「非売品」と書いてあるの?

昭和26年刊の小冊子にしては、本書は美品である。いや、「極美」と言っても良い状態である。私が思うに、前の持ち主は本書を読んでいないのであろう。

この号から、「色彩学」的な連載が始まっている。また、重森父子の原稿も載っている。このころが、一番読ませる「草月」だったんじゃないかと思う。
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Author:静草
本好き。特にミステリ、幻想、吸血鬼関係を大好物としています。
ミステリの中ではエラリー・クイーンとウィリアム・アイリッシュが好き。

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